マルタイの袋麺「元祖長浜屋協力 豚骨ラーメン」を作ってみました。

元祖長浜家 袋麺のパッケージ

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 「元祖長浜屋協力 豚骨ラーメン」を家で作って食べてみました。長浜ラーメン好きの方なら、家でもお店の味を楽しめるこの袋ラーメンは試す価値ありです!

実店舗を訪問した際の記事はこちら

『元祖長浜屋 ※通称「ガンナガ」』

マルタイ 袋元祖長浜屋協力豚骨ラーメン5食 440g×6個

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材料準備

 まずは袋ラーメンの基本をしっかり確認。特に、分量はしっかり守ることが重要です。水の量を間違えないことで、スープの濃さや麺の茹で具合が絶妙になります。今回はラーメンだけでなく、別売りのネギや紅生姜なども追加。これだけで、家でも本格的な長浜ラーメンの雰囲気を味わえます。

召し上がり方
手順を確認
もやし(別売り)
トッピングのもやし(別売り)を準備しておく

調理手順

  1. まず、丼にスープと調味油を入れておきます。

  2. 次に、お湯を沸かして麺を茹でます。お湯の量は430mlですが少し多めでもいいかもしれないです。茹でる時間は2分ですが、麺の固さの好みにより調整しましょう。1分半がオススメ。お湯に麺を投下したら箸でほぐしながら茹でてください。

  3. この時、他のトッピング食材の準備をしておきます。私は紅生姜(別売り)、もやし(別売り)、ネギ(別売り)を用意しました。

  4. 麺が茹で上がったら、先に鍋のお湯を丼に注ぎ、スープをよくとかします。豚骨スープの完成です。

  5. 麺を移して、しっかり混ぜると、スープが麺に絡んで味が一層引き立ちます。

  6. 最後に、トッピングを追加したら完成。ネギ、紅生姜、もやしを乗せて、さらに風味豊かに。
丼の中へ入れた調味液
丼にスープと調味油を入れておきます
お湯を計量しているところ
お湯の量は430ml。しっかり計量する
鍋に入れたお湯
鍋でお湯を沸かす
麺を湯がいているところ
沸騰したら、麺を投入
麺のかたさ別の茹で時間
好みによりゆで時間を調整。「かた」がオススメ
長浜ラーメンのスープ
鍋のお湯を丼に注ぎ、スープをよくとかします

実食

 完成したラーメンは、袋麺にしてはなかなかのの満足感。一口食べるとすぐに次をすする手が止まらなくなるほど、一気に食べ進められる美味しさです!

 トッピング食材を添える際は、スープを吸ってしまうので少量にするべきと思いました。また麺が伸びる前に食べたいので、手早く添えてあげましょう!元祖長浜屋や元祖ラーメン長浜家を訪れたことがある方は、懐かしさを感じるかもしれません。

完成後の長浜ラーメン袋麺
トッピングを添えて完成

まとめ

 袋ラーメンでも、トッピングや分量にこだわるだけでお店の味に近づけることができました。特に元祖長浜屋のファンには、この袋ラーメンはたまらない一品です。お家で簡単に長浜ラーメンが味わえる「元祖長浜屋協力 豚骨ラーメン」、ぜひ試してみてください!

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